何に怒っていたのか

先日、娘と歩いていたときのことです。
通信工事をするべく、道路が片道通行になっていました。
別段横を通り過ぎるのに支障があるわけでもないので、そのまま通り過ぎようとしたのですが、ある男性が怒鳴り始めました。

要は、対向車が優先され、誘導する警備員に止められたことが気に入らなかったようです。
始めは車の中から怒鳴っていたのですが、警備員とのやり取りでさらに頭にきたらしく
車を降り、そのまま警備員に詰め寄っていました。

かと言って、警備員さんも仕事を遂行しているだけなので、車が通れるように
止めさせてもらったというようなことを男性に伝えていましたが
あまりにも男性のキレ具合が収まらないので、警備員も段々とヒートアップしてました。

それを見ていた娘がとても怖がっていましたが、あまり事を荒立てるのもと思い
横目に静かに通り過ぎることにしました。

しばらくして納得したのか、どうなのか男性は車に戻りその場を立ち去りましたが
その現場を見ていた人達にとっては後味の悪さが残りました。

最近、正当な理由で注意したにも関わらず逆ギレする人が多いように思えます。
確かに殺伐としたご時世ではありますが、そういう時代だからこそ
みんなが穏やかに過ごせるように、事を荒げずに大人な対応が出来るような
そんな大人になりたいと思うのでした。