お互いがもっと相手を思いやるべき何です

サービス残業の話をするときって、大概労働者側正義で話がされることが多いです。まぁ、世の中圧倒的に雇用する側よりも雇用される側の方が多いので仕方がないと言えば仕方がないと言えるのかもしれません。雇用側の立場からの意見、雇用者側正義もある程度汲んだ上で議論が展開されることが望ましいです。
人を雇う場合に必要となるのは給料だけではありません。会社は社会保険に加入をし、労使折半で毎月年金事務所に納入することになります。また、働く環境を整えるために設備投資をしなくてはなりません。法律で定められた有給休暇にも対応しなくては行けません。福利厚生を充実し労働者にとって働きがいのある職場にして行かなくてはなりません。
雇用者側も労働者が働くことを生き甲斐とまでは行かなくても、働きがいのある環境というものを準備するために多大な出費をしているのです。このおかげで働く環境があるのだという考え方をすれば、多少の、多少ですよ、多少のサービス残業は目をつぶれるのではないのでしょうか。
もちろん一月100時間のサービス残業なんて言うのはもってのほかです。そんなのは働く環境が整っていないと言う範疇です。